いとしい気持ちを言葉に

SnowManが愛しくて、背中を押したくて、ド新規なりにしたためることにしました。

好きのはじまり

SnowManという存在が愛しくてたまらない。

知って日が浅いからということもあるのかもしれないけれど、嫌なところがひとつもないくらいには愛しさのかたまり。グループまるっと好き。


限られた文字数ではおさまらない、おさめたくない気持ちを綴ろうとブログを開設しました。


最初の出会いは2012-2013ジャニーズカウントダウン。お茶の間気質のわたしはもちろんテレビで見ていた。そのとき!ABC-Zの後ろでキラキラと眩しい笑顔で踊るJr.に目を奪われる。誰…今の子、誰!?え、ちょっと、誰ー!?!?と大晦日の夜まったりしていたわたし突如としてパニック。そこからどうやって特定したのかもはや覚えていないけれど、のちにそれが渡辺翔太くんだとわかる。そしてニックネームがなべしょ、SnowManというグループに所属していることを知る。


気になる!なべしょが気になる!!また見たい!!!でも年始のもろもろの忙しさなどもありそこから特に何をするわけでもなくあれよあれよと時が流れる。


BBJがはじまる。なべしょが出るという情報を入手。もちろん見てみることにする。あれ?なべしょと見分けがつかない子がいる。誰…この子、誰!?それは岩本照くんで同じくSnowManのメンバーと知る。もうひとりはすぐに見分けがついた。深澤辰哉くんという名前を覚えた。玉森くんと似ていると言われることもあるということを知るも、ん?どこが?と思ったりする。ドラマは最終話まで見た。


そしてドリボJET。玉森担に誘ってもらいなべしょ見たさに観劇。それがまあ本当に今後もうないだろうというくらい良席で世界観に引き込まれる。なべしょ目当てだったはずのわたしはいつの間にかひーくんをひたすらに目で追っていた。こんなにもパフォーマンスに心奪われたことはなかった。とにかくダンスが好み。好きなダンスとか考えたこともなかったけど、これだ!!!と思った。観劇後わたしはずっと玉森担にひーくんのよかったところを熱弁していたらしい。


このあたりからどんどんわたしの中でSnowManの存在が大きくなる。

…つづく